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Windows10をインストールしてみる その1

Windows10のインストーラーはMicrosoftから無償提供されています。

Windows10をインストールするソフト自体はMicrosoftのホームページから無料でダウンロードできます。

Windows Updateも含めて常に最新版が提供されていますので、
前に作成していたとしても、再度ダウンロードしてインストーラーを作成しなおすことをお勧め致します。

余談ですが、Microsoftが提供しているツールで作成されたと思われるソフトがヤフオクに出品されているのをみてビックリしました。

インターネットにつないでいれば最低限つかえる状態にはなります。

余程古いパソコンや特殊な機能が付いていない限りは、Windows XPや7の時のように専門的な知識がなくてもインターネットに繋いでいたら、ドライバという画面表示(ディスプレイ デバイス)したり音(サウンド デバイス )を鳴らしたりするための基本システムがWindows Updateとともにインストールされます。

あくまで最低限なので本来の機能を使用しようと考えるならメーカー指定のドライバとユーティリティのインストールを行ってください。

Windows Updateは最新にする

毎月中頃にWindows Updateが提供されています。
アメリカ時間で第2水曜日に配信されるようですが、私の感覚では13日頃を目安にしています。
日本での提供は若干遅れているんじゃないかな思います。

致命的な不具合を含むアップデートが提供されることもありますが、提供されたら最新にアップデートされることをお勧め致します。

古いソフトは使いまわさない

私の経験上、古いパソコンのソフトをそのまま使用するする場合、
システムの誤作動の原因になると思っていたほうがいいです。

互換性モードという機能がありますが、インストールして使えることを保証するものではないと思っています。

Windows7などは、わりと古いWindowsのソフトでもインストールして使用することができました。
Windows10は市販ソフトなどに対する対応状況はすごくシビアだと思っていいと思います。
インストール途中でエラーが発生して二度と起動しなくなるということもよくあります。

インストールが成功してしばらく使えるかもしれません。
けど、ある日突然起動しなくなる、大切なデータがなくなる、なんてことがWindows10では起こり得ると覚えていてください。

Windows10は動作対象外のソフトを使用すると不具合が発生する可能性があります。

Windows10対応のソフトを使用することを強くお勧め致します

※既知の問題がある場合や互換性がなく不具合の原因になる判断された場合はインストール時に警告が出てくることがあります。

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