Windows 10かWindows 11かでBitLockerの有効、無効を確認する設定項目がある場所がかわってきます。
Windows 11でも設定のインターフェイスが変更されるたびに項目にたどり着く手順が変わってしまう場合があります。
BitLockerの管理用コマンドは”manage-bde”
BitLockerの状態を確認する場合は “-status”を追記するだけです。
参照:manage-bd
BitLockerの機能が搭載されていないパソコンの場合は下記画像のようになります
manage-bde -status
無効にする時はドライブの指定が必要
無効にする場合の追加コマンドは”-off”ですがドライブのしても必要となります。
manage-bde –off C:
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